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2006年11月11日

下級裁判所によるドイツ政府の文鮮明牧師入国禁止の容認判決をドイツ憲法裁判所が却下

下級裁判所によるドイツ政府の文鮮明牧師入国禁止の容認判決をドイツ憲法裁判所が却下

11月9日木曜日、ドイツ憲法裁判所は、コブレンツの下級裁判所が、ドイツ政府のシェンゲン協定のリスト記載により文鮮明牧師の入国を禁止した措置を判決で容認したことを、信仰の自由を侵害する憲法違反であるとの理由で判決の差し戻しをおこないました。

1)憲法の保障する信仰の自由の最優先
2)TP夫婦のドイツ入国が国内の治安に対する危険とするドイツ政府の認識は同意できない

という根拠をあげました。

憲法の最高裁というべき憲法裁判所が、真正面からこの問題をとりあげ、セクトとして迫害される宗教マイノリティーの信仰の自由を尊重し、文鮮明牧師のシェンゲンリスト記載が間違いであると判断したことは、ユーロッパ憲法(案)の趣旨に沿うものであり、ドイツの良心の存在を天下に知らしめました。

ドイツの家庭連合本部は、ベルリンの壁崩壊に匹敵する快挙であると報じました。下級裁判所に「文鮮明牧師入国拒否」の判決が差し戻され、もう一度憲法裁判所の判決に沿った判決を出し直すという手続きが残っております。しかし、ドイツ政府内務省は、すぐにでも、憲法裁判所の判断を尊重すべき政治的圧力がかかりました。

今年の9月か10月が、次の2年間の文鮮明牧師シェンゲンリスト記載延長決定の期限でしたが、この判決がでるまで政府判断を保留しておりました。文鮮明牧師のドイツ入国OKは時間の問題となりました。この判決は理由が明快で、日本を始め世界への影響が必至であると思います。
posted by uc40 at 06:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 01.おすすめの記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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